突然ですが、脳内七条臣祭り開催中。 久しぶりに来た(>_<) しかし、現在の私は、心から「学園ヘヴン」を楽しむことができません。 マンガならいいんだけど…… でも今回の七条さん祭りで判明しました。 私、頑張れば海野ちゃんの声を聞くことができる。 それができるなら、今、ニンテンドーDS「ときめきメモリアル Girl's Side 1st Love Plus」をコンプしてしまうのはどうだろう? と思いました。 来月には王子の誕生日もあることだし。 でも、ゲームというのは楽しむためにやるもので。 頑張らなきゃできないというのは如何なものか? ──なんてことを考えてしまう時点で、まだ時期尚早なのではないか? しかし既に一年三ヶ月経とうとしている今日この頃。 いい加減覚悟を決めるべきではないのか? だがしかし、くどいようだけどゲームは楽しむためのもの。覚悟を決めなければできないという状態でプレイするのは、何か違くないか? しかし! しかしなのです! まだ駄目ってことは、この先いつまで経っても駄目なのではなかろうかと。 そしたらこのまま一生、奈津実ちゃんと会わないでいる気か? と。 それは嫌だろ、自分! 思い出せ、自分がどれだけ奈津実ちゃんを好きか。 たくさんの思い出を蘇らせろ。 チア部で出会い頭に激突されたこと。 バーガーバイトで「あんたがいると楽でいいやー」と便利屋扱いされたこと。 休日いきなり呼び出されてはフリマの売り子させられたこと。 奈津実ちゃんが氷室先生に仕掛けた落とし穴を埋め戻させられたこと。 ……あれ? ろくな思い出がない…… いや違う。 一緒に回った修学旅行! 一緒に雑誌を見て流行を追ったこと。 同じ男の子を好きになってケンカしたこと。 二人とも想い叶わず卒業式を迎えてしまったこと。 ……泣けて来た(⊃Д`) もっと奈津実ちゃんと戯れたい! 戯れ足りない!! そのためには、やっぱり、頑張るべきだと思うんだ。 頑張れる(`・ω・´) 来月から頑張る(`・ω・´) 今はもうちょっと学園ヘヴンやっておきます。 てゆーかそもそも、まだまだ脳内七条さん祭りが熱く開催されてるので。 明日は「おかわりっ!」のストーカー宣言(だから違います)聞