「ひぐらしのなく頃に 祭」三章 綿流し編
夕べは同居人が留守なのをいいことに、飯も食わんと風呂も入らんとプレイ続行。 夜中には三章終わるかなあと思っていたのに、ようやく最後のセーブを終えてメニュー画面に戻った時には、もう夜が明けていました。つか 7時でしたorz でも特にお腹は空いてませんでした。たぶん、いつもは昼と夜しか食べないのに、昨日は何故か朝も昼も食べてたせい。いくら空腹感がなくても、眠気と闘うためコーヒーばかり飲んでいたので、たぶん胃には悪いorz とりあえず寝て、11時に起きてシャワー浴びてきてご飯も食べました。スッキリです。 が、連日これでは辛いので、今日は四章終わらなくても寝よう。(決意表明) てな訳で、三章・綿流し編終了。 二章よりは怖くなかったです。判りやすかったし、味方もいたし。 判りやすかったと言っても、疑問点は山のようにあるけど。 あと雪野五月すげーと思いました。 今日は昨日より始めるの遅くなるかな? となると全然進められないかな。 まだ作業しながら流しとくということはしない。しないぞ。だって画面見てないと訳判らなくなるし。 延々プレイしなくても一瞬にして内容が頭に入る方法があったら便利なんだけどなぁ。