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Little Aid(BlogPet)

年後(確か) ってことくらい? ないから続きをやって、夜に寧音ちゃんの話出たようですが ま、TAKUYOだからシステム的にゲットできるショップで買えばorzで、展開にポカ〜 ンと、ということもないので、ほとんど何も攻略キャラ全員とかも知らないorz まだ萌えたりとかはありません、とか言われーじゃないと思ってた *このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「いっき」が書きました。

高専ロボコン地区大会放映中

12月4日日曜日、国技館にて高専ロボコン全国大会が開催されました。 まだ結果は知りません。テレビ放映まで楽しみにとっておいてます。 さて、夕べから NHK総合にて地区大会の放映が始まりました。(深夜二時くらいという凄い時間なので、録画しておいて今観ている) 昨日は北海道でした。今夜は東北です。(東北はもう11月23日に観てるけど) 一日一地区ずつ南下して行き、九州沖繩は来週の木曜日(日付の上では金曜日)です。 今年は「大運動会」。 手動ロボットが梯子をくぐり、平均台を走り越え、更にハードルを越えて、待ち受ける自動ロボットにバトンを渡し、自動ロボットが壁を昇って、壁の上部にある穴へバトンを入れたらゴール、です。 対戦相手の妨害の余地がないルールなので、安心して見ていられます。 とは言え、昨年の鳥羽商船のようなミラクルが起こり得ない点は、弥次馬としてはちょっと残念な気もします。(昨年の鳥羽商船は、地区大会全国大会通じてスタートから一センチたりと動くことなく、対戦チームの自滅で地区大会優勝、全国でも準決勝まで行った──準々決勝だったかもしれない──という、伝説的な戦いを見せてくれた) 東北大会を見たところ、非常に難しいルールのようで、どこのチームも苦戦していました。(くぐったり乗ったり乗り越えたり、といった動きを一つのマシンでしないといけないからなあ) 北海道大会でも、かなり苦戦している様が見て取れます。 全国までには、みんなもう少し改良してくるかな。 それはともかく。 毎年思うけど、北海道はいいなあ。 どのマシンも手作り感溢れてて、操縦者もバカ正直──むしろ今後の人生無事に生き抜いて行けるのか余計な心配したくなるくらい正直で、見ていてほのぼのします。 ああ、癒される……(´∀`*)

Little Aid フルコンプ

やっとコンプしました。本気で疲れました。 どうしても弟ED がみられずに、あーでもないこーでもないとやり続けること何回だったか。 その後、一周目に見た風紀委員ルートが、エピローグなしの不完全なものだったことに気づいて、再びあーでもないこーでもないと。 それに較べたら、まっとうな攻略キャラはなんと簡単だったことか。 最初に落とした匣くんなんて、最早記憶の彼方になってしまうくらい、山も谷もなくクリアできたものでした。 で、全シナリオ見てからの感想は……全然萌えなかったなあ、と。 一番面白かったのは風紀委員ルート。 まっとうな恋愛ルートは面白くないと言うより、中学生がせいいっぱいドラマチックに書きましたって感じのシナリオについて行けないorz いやつまり人の生き死にに関わるあれこれの話なんですが。 登場人物殺したり手術だの病気だのあるいは幽霊だのを出せば感動的になるってもんじゃないだろorz 死にネタが苦手な訳でも嫌いな訳でもないけど、特にストーリー上の必然性なく自殺してる人がいたり(未遂も完遂もあったな)するのは、嫌いだ。 コメディなら全編コメディにして、下手に重いネタ持って来ないほうが面白かっただろうなあと思うと、惜しいゲームではありました。 さて、次はどの積みゲー崩そうかな。

Little Aid 七・八周目

うがーっ! 弟ED 見られないんですけど!! 弟ルート入るところまでは行くんだけど、その後どうしても先生ルートになってしまう(涙) まあともかく。あーでもないこーでもないとやり直していたら、隠しキャラと先生コンプしました。 先生が一番萌えるなあと思っていたんですが……ルート入ったら最悪だったorz いい大人が何考えてんだ、いったい。しかも教師が生徒に甘えるなよ(-_-#) あ、隠しキャラのほうは、なんつーか……えええぇぇぇぇ!!!!??? という感じ。 エピローグ全然納得行かないわ。 凛さん無駄死 じゃない、それじゃ。 凛さんのお身内が、その後キバとあかりちゃんがイチャクラこいてるの見掛けたら、どう思うよ? 同一町内に居るんだから、顔合わせることだってあるでしょ。せめて遠くの街へ引っ越すとかいう話が欲しかったわ。 てゆーか、このゲーム、人の生き死にを軽々しく扱いすぎ(-_-#) まあいいや。TAKUYO でも萌えないものは萌えないと判ったので、今後はもうスルーもできるようになるさ。 と見切りついただけ、このゲームやった価値はあった。あ、まだフルコンプしてないけど。

Little Aid 六周目

待って! ちょっと待って!! 乙女ゲーなのに 攻略キャラが主人公ではない女の子の頭なでなで してるスチルってアリなの? それあっていいの!? と思わず興奮してしまった花邑ルートコンプ。 いやでも、いくら 妹 だとしても(実際は違うけど)、それはなしじゃないかと思います。 私的には問題ないんですけどね。(乙女ゲー的にどうよ、と思うだけ) それはともかく、このゲーム基本的に、説明が後回しになっている辺りが少々気になります。 え、それってどうなってるの? 前の説明と違くない?? と気になって話に集中できないことが幾度かあったのです。で、後から説明されて、そういうことは先に言ってくれ! と思う、と(苦笑) 風紀ルートは全然そんなことなかったんですが。まあ、最早説明不要な世界だっただけですが。 あとやっぱり、シナリオの不整合が…… いや、前言ってたことと違うから!! みたいなことが偶にあって、ムムムム〜ン??? と。話の根幹に関わるようなことじゃないんだけど、些細なだけに気になってしょうがないと言うか。(不整合なのか説明が後回しになってるだけなのかが終わるまで判らないのも困るし。あ、説明入れば、単に説明が後回しだっただけだとその時点で判るけど) そういうところが引っ掛かって集中出来ないのは惜しいなあと思います。集中できたらもっと面白かろうに。(別に今がつまらない訳でもないけど) 更にどうでもいいけど、一部キャラには魂脱けてる立ち絵があるんだけど、その魂がモナーの顔(こんなの→´∀`)してるのが、凄く気になる。(のまネコじゃなくてモナーだよと主張したいけど、まあそれは置いておく) さて、次は隠しキャラだ。

Little Aid 五周目

沢登ルートコンプ。 と、ここへ至って、隠しキャラ(とそのルートから分岐するらしい弟と先生)をゲットするには、花邑先輩も落とさないといけないことを知る。 え〜? だからやりたくないってばorz まあ仕方ないのでやりますが。 どうでもいいけど、沢登ED にはエピローグがついてなかったのでガッカリ。 話のほうは……んー、これ確か PS2 への移植にあたって追加されたルートだったと思うんだけど、てことは PC版では、沢登先輩はただの訳判らない人? まあ、まだ見てないルートもいっぱいあるから、その辺で何かあるかもしれないけど。 といった辺りでしょうか。

Little Aid 三・四周目

早乙女ED を目指していたのに、堤ルートに入ってしまう。(同時攻略して、個別ルート入る前にセーブして分岐しようと思っていたら、匙加減を間違えたorz) 堤ルートは、恋愛的にはまあまあだったかもしれないけれど、話的にはかなり強引。匣ルートの話はまあアリだったと思うけど、これはなあ…… そもそも具体的な 病名 が出てこないものだから、抽象的で感情移入し辛いよorz  最初ありがちに再生不良性貧血なのかと思ったら、手術とか言い出すし。心臓や循環器系にしては校内走り回ってたし、じゃあ、手術しても治るかどうか判らなくて生命に関わる病気ってなんなのよ? あれ? 生命に関わるとは言ってなかったっけ? まあでも、 倒れた 辺りからの声にかなり萌えたので、オールOKな気持ち。 そして改めて早乙女ルートに入った訳ですが。 おお〜なんか初めてルート初期から恋愛してる感じ! と嬉しくなったのも束の間。 あの展開は……何? ああいや、あかりちゃんが ボートに飛び乗ろうとして湖へ落ちた ところですが。一体どんだけバカなんだよ、あかりちゃんorz いくら早乙女さんの 過去話 に絡める必要があったにせよ、もう少し真っ当な展開があったでしょうに。 ボートに乗るのが初めて だからって、そんなことしたら危ないくらい、高校生にもなれば判るだろうがorz そんなことも理解できないくらいバカなのか、あかりちゃん? 小さい頃はあんなに大人しかった子が成長して異常に喧しくなっただけでもショックだったのに、結構賢そうだった子が、そこまでバカに成長したのかとorz 一体この十年の間に何があったのかとorzOTL○| ̄|_ この時点で、ものすごく先へ進める気が減退しました。 こんなの書いたりネットしたりしながら、ようやく12月21日まで来たよ。ED まであとどのくらいだorz さて。そんな本筋はともかく。 このゲーム、早月ちゃんや高耶お兄ちゃんの名前が出てくるだけでなく、どうやら立ち絵もない脇キャラの中には e´tude のキャラがいるらしいです。(やってないので判らないけど) その上、杏のキャラの話題まで出てきて楽しいです。 「昨日の元気くんのドラマ見た?」とか「松原選手のファンだって言ってなかったっけ?」とか、その程度ですが。 そして今、草兄の話題まで出てきました。天才ヴァイオリニス