最初の起動により気力が必要なのは勿論据え置き機ですが

PSP「金色のコルダ2f(フォルテ)」はまだ一周目です。
おそらく四回目のコンサートを負えるとエンディングだと思われますが、現在三回目のコンサートまであと一週間くらいです。
この時点でプレイ時間は 17時間。ボイス全部聴いてるから時間かかってます。

てゆーか、プレイ開始から一ヶ月以上経ってるのに、まだ 17時間しかやってない!
PS2 や PS3 で条件が良ければ一週間分の時間です。
物凄い勢いで集中してプレイしてれば三日分です。

これ実は、ニンテンドーDS のゲームでもそうなんですが、携帯機は手軽に出来る割に、一回のプレイ時間が少なくなってしまいがちなんです……


どうして携帯機だと集中して出来ないんだろうと今日考えていて気づきました。

たとえば、ちょっとした用で席を立つ場合。

据え置き機だと、勿論テレビは点けたままポーズして、飲み物を手に戻ればそのまま「さてと」とコントローラ取り上げつつ着席し、ポーズ解除で続きを始める訳ですよ。

一方携帯機だと、席を立ちがけにスリープさせて、戻ったらつい他のことを始めてしまう訳ですよ。

つまり一時中断後に再開する気力がどの程度必要か、という話かと。

据え置き機は中断が中断扱いになってないけど、携帯機だと電源落ちてるのをまた入れないとならない。
それでもまだ PSP だとボタンスライドするだけで済むけど、NDS だとスリープ=蓋閉じる、だから再開へのハードルが高いのです。私には。


これからは、携帯機でも一時中断時にスリープさせるのやめようかな……

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