地獄少女 二籠 第二十話「乙女のアルバム」

特に感想は書いていませんが、毎週毎週観ています。
昨夜もスカパーはキッズステーションで放映されたので、録画しておいて今日観ました。

何か……久しぶりに、見終った後、……orz という気分になる話でした。
高橋ナツコ氏は毎回毎回なんでこんな救われない話を書きますかorz

つかさ、あれ、一目連酷くね? ヤツが余計なちょっかい出さなければ、時間が解決してくれて関係改善できたかもしれないじゃない。
しかも別段責任感じてもいなさそうなところが腹立たしい。普通人とは感覚も違うだろうから、仕方のないことなのかもしれませんが。

三藁さん達が依頼者やターゲットと関わることで、こんな展開も起こり得るとは、さすがに考えなかったなあ。
お嬢がたまに言ってる通り、入れ込んじゃ駄目なのね。

と言うか、曽根アンナの濡れた休日の時にも思ったんだけど。
三藁さん達が人と関わることで、もしターゲットになったら、どうなるの? そもそも地獄通信に繋がらないのか?
あー気になる!

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